7月15日「学校をやめたい」と言う理由

お悩み別Q&A



『7月15日「学校に行きたくない」』





『学校に行きたがらないおーちゃんのこれまで。』







の続きです。









玄関でも大泣きしたおーちゃんを連れてリビングへ。



今まで「行きたくない」と言ったことは何度もあったけれど、「やめたい」と口にしたのは初めてだったので私も今までの行きしぶりとは何か違うなと感じました。





ソファで隣に座り、背中をさすってようやく落ち着いてきたので、まずは

「休憩しよっか!」

と、少し温めたホットミルクを渡しました。



おーちゃんがホットミルクを飲んでいる間に、私は学校へ電話をして今日も休む旨を連絡。



そして改めておーちゃんに

「おーちゃん、今日もお休みにしたから今日はもうゆっくりしよう。」

と話し、ゆっくり、ゆっくりホットミルクを半分くらい飲んだおーちゃんと、その後ゆっくり話をしました。





ちなみにこの日(15日)の前日も登校を嫌がり休んでいます。



「学校に行くの嫌だなぁ」とはっきり言い出してから5日くらいは経っていましたが、その5日の間もまた風邪をぶり返して休んだりしていたので、風邪で長く休んだことで久しぶりに登校するのが緊張するのかな?くらいに思っていたのですが、改めて話を聞いてみると他の理由もあったようで。。。







この15日におーちゃんが語った学校を辞めたい理由はまとめると次のようなことでした。





・もうわかりきってることを勉強するのが嫌だ



・知っていること、分かることを何度も何度も書いたり聞いたりするのが苦痛



・とにかくつまらない、めんどくさい



・給食が嫌だ



・早く食べなさいと注意され急かされるのが嫌



・先生が好きじゃない(怒るとこわい)





給食に関してはずっと訴えてきたことでもあったのである意味想定の範囲内の答えだったのですが



「勉強がつまらない」という理由が出てくるとは思っていなかったので、



そうか。。。と、正直返事に戸惑いました。





確かにいつも「なんでまたこれやらなくちゃいけないの。。。」と、かなりブー垂れながら宿題してたなぁ。。。





実はおーちゃん

3〜5月のコロナで休校中の家庭学習で漢字ドリルや計算ドリルなど2年生の半分くらいの範囲まで進めて終わらせていたのですが



その自分で進めて終わった所を、6月に再開した学校でまた同じことをしなくちゃいけなくて、それを「めんどくさい」「つまらない」と言うのです。。。





「そっか、おーちゃんが学校をつまらないと思う気持ちはよく分かったよ。

でも今おーちゃんが学校で勉強しているところは、「基礎」って言って、とても大事でね、大事なところだから先生も何度も言ったりするんだけど、おーちゃん勉強は嫌いじゃないんでしょ?」



「。。。うん」



「お友だちとに何か嫌なことされて悲しいことがあったり、困ったこともないんだよね?」(これは何回も確認したこと)



「ない。それはない。」



「好きな授業はある?」



「うん。」



「何が好き?」



「図工とか、生活とか、算数とか。。。」



「そっか、そしたらね、もしおーちゃんが学校の勉強だけじゃ楽しくないって感じるなら、例えばもう少し難しい問題がある問題集を買って、学校が終わってからママとかパパが先生みたいに教えたっていいし、塾に行って新しい環境で勉強するのもありだと思うよ。



おーちゃんが楽しいって思えるようなものがないか、ママも探してみるから。



もしおーちゃんが学校に行くのが泣くほど辛くてしんどくて堪らないならママは学校辞めてもいいと思うよ。

でも、何か少しでも楽しく変えることができそうなら、まずはそれを試してみよう?



お友だちも好きで、好きな授業もあるのに、それを全部辞めちゃうのは勿体無いじゃん?



あと、給食はママから先生にもまた話ししてみるから。

先生もおーちゃんのことを責めてるわけじゃなくて『もうすぐ給食の時間が終わりますよ』ってことをみんなに知らせるために「早く食べなさい」って言ってるだけだから、心配しなくて大丈夫だよ。」



のようなことを、ゆっくり、小分けにしながら伝えると、話をしながら気持ちがほぐれたのか少し笑顔も戻って頷いたおーちゃん。





もともと自分の好きなこと・興味のあることには自分からのめり込んで身に付けていくタイプなので、やらされる勉強ではない学習の楽しさが分かればそこから転じて学校での学ぶ意欲も前向きになるかな?と思い、色んな提案をして、明日は学校行けそう?と聞くと、これにも頷いたおーちゃん。





あぁ、よかった、おーちゃんの不安の種が少し減ったかな。。。と思ったのですが



そう簡単な話じゃありませんでした。笑





次の日も、その次の日も、学校を辞めたい理由が二転三転します。笑



おそらく、おーちゃんもその時に感じている気持ちを切り取って話をしてくれるので、どれもまぎれもなくその時のおーちゃんの本心なのだと思いますが、それだけではない気持ちをたくさん抱えていたのだと思います。

なので、日によって答えが変わりました。



ただ、私は私でその時その時を全力で聞いて、全力で悩んで、全力で考えて、全力で言葉を探していたので、

二転三転答えがくるくるく〜るくるするおーちゃんと、自分でも気付いていなかった自分の中の価値観を揺さぶられるテーマに、この後イライラしてしまったのでありました。苦笑(反省)







。。。つづく!!! こちら













トウくんと

タロさんと

おーちゃん。



朝になると、みんな一斉にタロさんのところへ来て

ひたすらタロさんを愛でる。



我が家の朝の風景♡




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タロさん(4人目/三男)
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LICO

作家。ブロガー。
子育てアドバイザー。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

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