昨日の「きおく」の記事に追記をしました☺︎
なぜ小さな頃の記憶は大人になると忘れてしまうのか。。。
という疑問とともに
ママちゃんは
なぜその記憶に残らないはずの時期が
子どもの人格を作る大切な時期なのだろうか。。。
という疑問を持っていました。
大切なものなら残るはず。。。
と考えるならば
一見
何だか相反することのような気がしていたからです。
記憶として残らないのに
子どもの人生を左右するくらいに
子どもにとって大切な時期。
(大切なものなら残るはず。。。という
ママちゃんの考えがそもそも違うのかもしれませんが。。。)
「なんで小さい頃の記憶は残らないのか」
その本当の理由は
かみさましか知らないのかもしれませんが
「どうせ記憶に残らないから
てきとうに過ごしていい」
というわけではないその理由を
ママちゃんなりの考え、書き足したので
まだ読まれていない方がいたら
再度本文と合わせて確認してもらえたら嬉しいです(*^^*)
「きおく」→こちらから。。。☺︎
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