我が子を虐待する親の悲しい現実

ママちゃんのひとりごと

我が子を虐待する親の悲しい現実。「バカな親がバカなことを…」で済ましてはいけない








虐待記事の筆者は事件を起こしてしまう加害者には「生真面目さ」があると言っていますが

私は生真面目な「性格」かどうか  ではなく

こころの真ん中が空いたままの
「心の弱さ」なのではないかなぁと思うのです。





一見加害者に見える人も
どこかで被害者だった人です。


それは貧困などの「社会の弱者」とか
そういうことではなくて

物事の問題を社会に責任転嫁したり
他人や自分以外の周りに問題があるように見出してしまうような『心の弱さ』を作ったのは  どこだったのだろう


心に抱えきれなかった寂しさや苦しみがSOSの悲鳴となって
自分や他者を傷付ける行動として現れるのは

子どもだけでなく
大人も同じです。


もちろん人生の中で出会う様々な人の影響を受けて人は人格を形成していきます。


だからその全てを家庭のせいにするつもりも毛頭ないのですが

でも  思いやりや慈しみ  物事の捉え方やどんな自分でもそのまま受け止められる力のようなその人の心の土台は家庭で作られるものだと思うのです。


「人に優しくありなさい」は

自分が大切に扱われて初めて子どものこころに届くものだと思うからです。


家庭は人間関係の縮図であり
社会の縮図です。

家庭という1番最小の社会の中で生きるのが苦しく、その後も周りの大人に助けてもらえることのなかった子どもが

より大きな社会に出て
上手く生きていくことが出来るのでしょうか。。。


加害者は加害者になった時
初めて人に認知されます。

そして報道もその一面しか報じません。

でも
加害者は加害者になるギリギリまでずっと  どこかで誰かの被害者だった人間なのです。

その苦しみや甘えを誰にも受け取ってもらうことのないまま
その年まで身体だけが成長したのです。


事件が起きればその加害者に憤りを覚えみんなが非難します。

もちろん  加害者がしてしまったことは擁護できるようなものではなく
決して許されるものではありません。

被害者、その周りの人たちの苦しみは筆舌に尽くしがたいものです。

きちんと自分が犯した罪の重さを見つめ
どんな形になろうと加害者は罪を償わなければならないでしょう。


ですが

その加害者の生い立ちや心の成り立ちに目を向ける人は多くはない気がするのです。


加害者がいるから
被害者が生まれます。


被害者を無くしたいのなら

加害者を生まない以外にありません。



加害者を生まないために

私たち母親が、父親が
1番小さく1番温かくあるべき家庭がどう子どもたちに

大丈夫よ。
あなたはそこにいるだけで愛されているのよ。

ということを伝えていくのか。


辛いことが起こった時に

「苦しい時は周りを信じて頼りなさい。

あなたが甘えることを誰も迷惑だなんて思っていないよ

ということを  

いかに子どもの心に根付かせることが出来るのか。。。



もし親から思うように愛してもらえなくても
育つ過程で出会った近所の人、先生、恋人。。。
どこかで自分のことを「大切だ」と許して認めてくれる人がいたら

人って
踏ん張れるの思うのです。



本当にこのような事件を無くしたいと願うなら。


未来を見据えて考えた時

大切なのは モグラ叩きのように
死刑や厳罰化にチカラを注ぐのではなく

子どもたちが
【愛されていること】をきちんと実感できる子育て・社会の実現なのではないかと思うのです。


{55F0D392-3280-45DC-9B73-955D11605BE2:01}




始めました♡
instagram


いつもママちゃんブログを読んでいただきありがとうございます(*^^*)

ブログのシェアはご自由にどうぞ♡
その際リンク元を明記するようお願い致します。


ママちゃんブログ人気記事
ママちゃん育児法 まとめ記事
→ こちら  


Facebookページ


Twitter


ぜひ♡帰りにポチポチお願いします♡

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へ

只今メッセージの返信が出来ません>_<

またいただいたメッセージはブログ内で紹介させていただく場合がございますのでその旨ご了承下さい。


子育てに正解も不正解もありません(*^^*)

それでも何かのヒントになるような存在のブログになれたら嬉しいです(*^^*)

子どものこころと向き合う子育ての輪がたくさん広がりますように。。。♡





LICO
LICO

LICOへ直接、相談を希望される方は

LICOの子育て相談室をご利用ください。

 

LINE公式アカウント始めました!】

LINEではLICO講演会や子育て講座のお知らせなどをいち早くお知らせします✨

ご予約もLINEにご登録の方から優先的にさせていただきますので是非お気軽にご登録ください♡

。。。。。。。。。。。。。。

いつも読んでくださりありがとうございます。

【子どもを愛しているのになぜか上手くいかない】
【子どもの気持ちが分からない】

そんな悩みを抱えるたくさんの方々から

「子どもの反応が変わった」

「子どもとのやり取りが楽しくなった」と嬉しい感想が届いています。

LICOメソッド実践者の声はこちらから読めます
私も驚くほどの変化の声を、是非読んでみてください(*^^*)

今日のみなさんと子どもさんとの時間が愛おしいものとなりますように。。。♡

LICO

作家。ブロガー。
保護者のみならず保育士・幼稚園教諭・学校教師・児童養護施設職員など、保育・養育のプロが相談に訪れる「心の土台を育む子育てアドバイザー」。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

怒り方も大切。
叱り方も大切。
でも  やっぱり一番大切なことは
その「怒る」でも「叱る」でもないなんてことない日常が
ママの笑顔と愛に溢れていること 。 

自分の真ん中に『愛』だけしっかり持って
あとは  ゆるく生きましょう♡

LICOをフォローする
ママちゃんのひとりごと
LICOをフォローする
LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」
タイトルとURLをコピーしました