共感したので自分の備忘録も兼ねて。
ちょっと過激なタイトルの本ですが
伝えたいことは私が過去に書いた
→スター←の記事と似ているのかなぁ。。。と思います。
ただ。
「いい子」がダメなのではなくて
大人にとって都合の「いい子」でいた時しか親や周りが認めないことが子どもを苦しくする
と私は思っています。
私は
子どもは生まれながらにみんないい子だと思っているからです。
生まれながらに悪い子なんていない。
悪い子と言われている子だって
自分のことを守ろうと必死な姿が親や他の人には悪い子に「見える」だけで
もしくは 悪い子でいることで親の関心を引こうとしたり、悪い子でいようと本人が決意するほどの寂しさがこころの中にあるだけで
本当はいい子なはずなのです。
でも
「いい子」でいないと認めてもらえない
「いい子」でいないと許してもらえない
「いい子」でいないと愛してもらえない
そう思わせてしまうような親や周囲の言動は
子どもを後々苦しめます。
それは
友だち、恋人、伴侶、会社の人間関係や仕事との向き合い方、時間の使い方、生き方。。。多くのことに影響が出てきてしまうこともあると思います。
人によっては大人になってから初めて出てくる苦しさかもしれません。
自分の子育てと向き合う時に出てくる苦しさかもしれません。
「いい子」が悪いのではありません。
『「いい子」でいないと自分は愛してもらえない』
と子どもに思わせてしまうことが
子どもの、人の、人生を苦しくしてしまうのではないかと
私は思うのです。
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