おーちゃんの目!
黒目に炎症が起こっているらしく、かかりつけの眼医者さんから「念のため大学病院で検査を。。」と言われた時は
え?何なに?と、本当に色んなことを考えて不安でしたが
昨日丸一日かけて検査、診察した結果、大きな病気なわけではなさそうで安心しましたー!!
( ;´Д`)ほーーーーーーーーっ!!
しばらくは新しい点眼薬をして様子を見て、また2週間後に診察です。
たくさんの検査に長い待ち時間。。。
おーちゃん本当によく頑張りました!!!
今回のことで改めて感じたのは
親って 子どもの身体に何か起こった時
「自分がもっと早く気づいてあげられていたら…」
「自分がもっとあぁしていたら…」
と、自分を責めてしまうものなのだな… ということ。
もちろん、親が原因でないことの方が多いと思うけれど
それでも
子どものことを想うと自分のことを責めてしまうのは
それだけ子どもを愛しているからなのだと思う。
待ち時間長くて、休憩室でひたすら時間潰し( ̄∀ ̄)
↓
おっぱいが思うように出なかった時も
赤ちゃんの体重が思うように増えなかった時も
切迫流産になった時も
なんだか 同じように 苦しかったな。。。と
そんな昔のことを思い出した1日でした。
今 昔の自分に言葉をかけられるなら
「おっぱい も 体重も、
そんなに気にしなくてぜーーんぜん大丈夫だよーーー♡!!」
「たいていのことは、なんとかなーーる!!」
だけど、
きっとあの時の自分は そう言われても心配したんだろうな…と思う。
子どものこと、心配にならない親なんていない。
だから あれはあれで
自分が『今の自分』になる為に必要な経験だったのかなと思う。
でも
心配しすぎてママが心身を病んだり、倒れたら、大変だから
子どもの生きるチカラを信じたり
気を楽に持つことって大事だけど
でも、心配、するよね。
だって 大切なんだもの。