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相談者さん(恵さん)が何を1番苦しく感じるのか、私が質問しました。
それに対する恵さんの返信です。
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『保育園に行ってくれることで、親子間で良い意味で良い距離が取れ、笑顔でいられる時間とスキンシップの時間が短い時間で濃厚なものとなりました☺︎
しかし、2人目が生まれたことでスキンシップも分散され、
とくに今は慣れない2人育児もあって息子に割く時間の方がどうしても増えている感じはします。
そういう罪悪感からも、私が眠れないことの辛さは正直今は負担ではなくて、2人を…特にもも(娘さんのお名前)のメンタルケアも含め
今までのようにスムーズに気持ちよく入眠させてあげられないもどかしさと自分の力量のなさの申し訳なさが苦しいです。
次に息子を泣いていてもすぐに抱っこしてあげられないもどかしさ。
ももの時は泣けばすぐに抱っこしてあげられたのに、、、っていう、同じようにしてあげられない、平等にしてあげられない申し訳なさです。
自分自身、主人が彼氏であった時、腕枕してもらって身体を密着させてギューっとしてもらうことで物凄い安らぎと安心感、温もりが気持ちよくて眠れました。
あの感覚と、ももは同じ体感を得て眠っているんだろうなって思うと、その安心感は大事にしたい。そう思ってしまいます。
ももは息子が妊娠中期に入る頃まで、オッパイを飲んでおり、眠る時は添い乳でもあったので、腕枕で眠るのもつい最近始まったようなもので。
妊娠したことで、悪阻も中期半ばまであり、まともに相手にしてあげられなくなってしまい、ももの環境はガラッと変わってしまったので、ももには本当にたくさんの我慢をさせています。
そういった罪悪感と、保育園の集団生活も本当によく頑張ってくれての今なので、本当にももには頑張ってくれた分、愛情とスキンシップで返してあげたいのにそれが出来ない苦しさが自分を責めて苦しんでいる私です。』
この後の私から相談者さんへの回答が長くなってしまいましたので、今回はこちらで切らせてもらって次回の記事に繋げます。
「夜」が怖いんじゃないんですよね。
-じゃあ 私は何が怖いんだろう。
-私は 一体 何が不安なんだろう。
自分が怖いと感じるものの正体を
この相談者さんは最後に見つけることができます。
みなさんにも 最後まで寄り添い読んでもらえたら嬉しいです。