「とりあえずやってみよう」
「やってみなきゃわからないじゃない?」
「ダメだったら その時考えよう」
これは 我が家の口グセです☺︎
「とりあえずなんでもやってごらん」
と子どもたちに伝えるようになったのは
長女が2歳の頃、
もちろんそれまで子どものイヤイヤ期がどんなものかを知らずに生
でも、
「あぁ、娘は『
「
など、娘のいう「いや」の中に
「自分で選びたい」
「自分の達成感を得たい」
という大切な欲求があったのだなということに気づいたのです。
私はそんなことを感じてから子どもが何かをやりたがった時、
「
「
そのせいか、
「
娘から
「
「あぁ、そうだよね!笑
ごめんごめん。とりあえずやってみようか(*^^*)」
親はつい自分の過去の経験からアドバイスをしたり、
でも、
「それはそのままだと出来ないよ」
「
娘はもともと人見知りが激しく新しいことには腰が重いところがあ
「やってみなくちゃわからないじゃない?」
彼女にいい影響をもたらしたのだとした
たとえ同じ「失敗」という結果であっても
誰かが「
自分で実際やってみて失敗を学ぶことは、
私は身を持って感じています。
そして、本人が自分で実際にやってみて納得をしたら、
子どもがやろうと思うこと、そして、その結果を周りが決めつけないこと。
『何が起こるか分からない』
そんな子どものわくわくするような扉に
大人が自分の経験を理由に鍵をかけないこと。
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只今メッセージの返信が出来ません>_<
またいただいたメッセージはブログ内で紹介させていただく場合がございますのでその旨ご了承下さい。
子どものこころと向き合う子育ての輪がたくさん広がりますように。。。♡