当たり前

流産のこと

この夏、お腹にいた11週の赤ちゃんとお別れをしました。


自分が経験したこと、感じたことを備忘録も兼ねて。


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「もしかしたら…  育たないかもしれません」

そう先生に言われたのは  妊娠8週の終わり頃。





まさか…   でした。




つわりも続いている。

こんなにも一日中しんどいのに。

体調そのものはまさに妊娠していると私の身体は言っているのに。


お腹にいる子がいなくなるかもしれない実感は全くないのに




この子はこのまま生まれないの?




それからの私は時間があれば携帯で検索をして
この時期から持ち直した人がいないか探し続けました。



でも、赤ちゃんが育っていなくてもホルモンの影響でつわりは続く場合もあること


週数にしては心拍の確認が出来ていないこと



調べれば調べるほど



水の中に異物のように広がる油。






きっと大丈夫!と思えたり

なんでだろう…  どうしよう…  と涙が出たり。。。



浮いたり沈んだりする気持ちの中で



それでも


-ゆうちゃんも、切迫流産で出血して絶対安静生活だったけれど無事に生まれたし

おーちゃんも、トウくんも、無事に生まれたんだ



きっと  この子も大丈夫。


きっと  大丈夫。



そう思っていました。


そう信じようと思いました。





過去に3人の子どもたちを無事に生んだのだから

そんな自分が  そんなまさか…


正直、そう思っていました。






当たり前に妊娠できること


妊娠したら  当たり前に生まれてくること



そんな当たり前を強く信じていた(…というより、経験上その感覚を無意識のうちに得ていた)  私ですが



不安を抱えつつも  

夏休みの  もともとの予定通り10日間ほど関東に帰省したのち




「当たり前」なんてないことを



思い知らされることになるのです。








↑「見て見て!オレ、バリオニクス。」

と、バリオニクス(恐竜)になりきるおーちゃんと




おやつを作った時に余ったチョコレートを

鍋ごと食べるトウくん。









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LICO

作家。ブロガー。
保護者のみならず保育士・幼稚園教諭・学校教師・児童養護施設職員など、保育・養育のプロが相談に訪れる「心の土台を育む子育てアドバイザー」。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

怒り方も大切。
叱り方も大切。
でも  やっぱり一番大切なことは
その「怒る」でも「叱る」でもないなんてことない日常が
ママの笑顔と愛に溢れていること 。 

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あとは  ゆるく生きましょう♡

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