2020年。
明けましたね。
えぇ、もう1ヶ月ほど前に。(^^;
お久しぶりです。
何だか最近の記事、始まりの言葉が「お久しぶりです」関連ばかりの気がして申し訳ない。。。
タイトルにも書きましたが、
年末年始、いや、その後も謎の呼吸困難症状に見舞われて文字通り死にそうな毎日を過ごしてました。
{はぁ はぁ ふー ふー ひゅぅ

症状が出るのは寝起きや、疲れを感じた時、お風呂の後、1番顕著だったのは食後30分くらいから。
動悸、ふらつき、息苦しさMAXでとてもじゃないけど立つことも起き上がることすらできず
ただひたすら苦しい時間が過ぎるのを待つしかなく。。。
死にそう、と書いたのは大袈裟かもしれないけど
でも本当にその症状が出ている時は
心臓の音が高速でバクバクドクドク耳の奥で鳴って
うまく酸素が肺に入っていかなくて
ずっと水の中で溺れているような
どんなに吸っても吸っても酸素が身体に入らない、というか、肺が広がらない感覚で
息ができなくて死ぬ時ってこんな苦しさなんだろうなって その苦しさで涙が出てくるくらいの恐怖でした。。。
起きてられるのは24時間中、2〜3時間程度。
動悸と呼吸困難が起きたらその後3時間は意識を失うみたいに眠り続けて
起きてもだるく、身動き取れず、
なんとか起きて、みかん1つ食べるだけでまた動悸。
その後また眠り?倒れ続ける。。。
そんな毎日でした。
妊娠すると、特にお腹が大きくなってくる中期・後期は動悸がしやすいのは、過去にゆうちゃん・おーちゃん・トウくん妊娠中も起きたことなので覚悟はしていたのですが
もう、今回の苦しさはそんなの比じゃない!!!苦しさで、
自分でも異常な苦しさレベルだと思っていたのですが
いやいや、妊娠ってマイナートラブルが起こるものだし、動悸も妊婦はよくなるものだし、これも年月と共に収まっていくかもしれないし(少なくとも出産したら終わる苦しさのはず。。。それまで我慢?するしかない。。。)
なーんて考えてしまい
もともとは年末年始私たちも帰省予定だったけど、とてもじゃないけど家から出られそうもなかったので私は子どもたちと京都に残ることになり
パパちんは諸用で年末年始1人関東へ帰らなければならず。。。
私は子どもたちと年末年始、コンビニや冷凍品を駆使してちょっと自分だけで頑張ろうとしてしまったのだけど
私の様子を知った関東の実家の母が猛ダッシュで駆けつけてくれて。涙
子どもたちのお世話から
私と子どもたちの食事の用意
洗濯や掃除
そのほか お正月の準備まで
あぁ。。。いくつになっても
母って偉大。大泣
母だけじゃなくて
心配した父から、父お手製のヒジキが届いたり、私の好きなあんこバターパンが20個も届いたり。。。
ママ(お義母さん)も、水天宮にお参りに行って絵馬を買って送ってくれたり、生活用品を送ってくれたり。。。
パパ(お義父さん)も心配のLINEをくれたり、漢方を送ってくれたり。。。
思いがけず、家族の愛をたくさん感じた年末年始、そして今日ここまででした。
ありがとう
ありがとう
ありがとう。。。泣
子どもたち、は、元気です。
元気過ぎて踊り狂うくらい元気です。笑
新居の壁の漆喰がまだ塗られてないのはご愛嬌♡
パパによるセルフリノベ、
まだまだ続くのでそちらもお付き合いよろしくです。笑
とりあえず、現在だいぶ体調も落ち着いて普通の生活を取り戻すことができました!
妊娠8ヶ月。。。
これからもどんなトラブルが起こるか心配ですが、ぼちぼち頑張りたいと思います(*^^*)