おーちゃんの誕生日に起きた出来事

ママちゃん育児法


そしてお誕生日月間、最後は10月6日生まれのおーーーちゃん♡






今年の誕生日ケーキは草食恐竜のマイアサウラ♡

我が家は子どもたちがチョコタルトが大好きなので毎回子どもたちと一緒に作ってます(o^^o)



LICO

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誕生日の主役の子が我先にお手伝いに走ってきてくれます。

なぜって?

つまみ食い&ボウルに残った溶けたチョコレートを独り占めしていい日だからです♡

むしろそれ目当てでお手伝いしたい♡って群がってきてるような。。。笑

いつも大抵のことは完全平等措置の我が家で特別優遇される日だから主役は嬉しそう♡


実は先々週の金曜日。

おーちゃんは学校の国語で「あったらいいな、こんなもの」というテーマで自分で考えたアイディアを絵に描いて、それをクラスのみんなの前で発表する授業がありました。

でも、その発表がどうしても不安だったのか金曜の朝、行きしぶり。

国語がある1、2時間目は久しぶりに学習室にいたいと言うおーちゃん。



(絵本の広場は他の学年の子が使うこともあるので、2学期からおーちゃんのクラスの隣にある空き教室をおーちゃんの避難場所として貸していただけることに。

とことん寄り添ってくださる先生方に本当に感謝!涙)



「オッケー!そうしたら1、2時間目は学習室に行こうか(o^^o)

それなら学校行けそう?」と聞くと



「うん。学校は行きたい。」と答えたおーちゃん。



そしてさらに。

今までだったら自分から先生に言いにくいことは「ママから言って。」と私に頼むことが多かったのに、この日は

「登校した後1、2時間目を学習室にいたいって自分で言えそう?」

と確認すると



「うん。自分で言う。」と。



(おぉ!!すごい!!)と心の中で紙吹雪を撒きながら

「わかった(o^^o)じゃあいつも通り8時に行こう。

大丈夫。先生絶対おーちゃんの気持ち大事にしてくれるから(o^^o)

先生に話して相談してみてね。」

と伝えると、こくんと頷いたおーちゃん。

LICO

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こういうやり取りの中で

先生という存在がおーちゃんの中で「信用できる人」になっていることを感じることが多く、先生のおーちゃんへの普段の対応がどんなものなのかを想像することができて先生への感謝で胸がいっぱいになります。


そしてこの日帰ってきたおーちゃんは

「今日先生に学習室にいたいって言ったら『全員発表する時間はないから、おーちゃんの番は今日回ってこないかも。それでも学習室の方がいいかな?』って聞かれたから『じゃあ1、2時間目も教室にいます』って言って、教室にいた。」

と教えてくれました。



「そっか。ちゃんと先生に自分の気持ち言えて偉かったね!」

と声をかけると、思いの外浮かない顔。

聞くと、「週末に発表の練習して月曜日に発表できそうだったらしてください」と言われたようで、またまた憂鬱そう。



今のおーちゃんに大事なことは「みんなの前で発表ができること」じゃなくて

「安心して教室の中にいることを安定させていくこと」だと思っている私は、おーちゃんの様子を見ながら「発表しなくてもいいから教室でみんなの発表を聞くだけでもOK!」くらいのハードルにしてもらえないか先生に相談してみようと思いました。



LICO

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教室でお友だちの発表を聞くだけでも【聞く】【想像する】【考える】【共感する】【不思議に思う】【反対意見を持つ】など、学習室に1人でいたら出会えないたくさんの自分に会えるし、たくさんのことを吸収できるから。これだけでも立派な勉強だと思う!

1+1=2だけが勉強じゃないよね。


すると、ものすごいタイミングで先生から電話が。



出てみると

「来週月曜日に発表できたらしようとおーちゃんには国語の授業前に伝えたんですが、もし難しそうだったらみんなの発表を聞くだけでもいいから学校にはおいでって帰りに伝えそびれてしまって。。。おーちゃんに伝えてもらえますか?」

と!!



もう、有難すぎて。。。

先生に感謝を伝えつつ、私の思いも伝えると



「はい!私もそれがいいと思います。まずは学校に安心して来てもらいたいので、無理せずに、という感じでやっていきましょう!」

と言っていただけて、(まずは心の安心土台の再構築ができれば…)と思っていた私も一安心。。。



また、先生は

「おーちゃんは普段みんなの前で日直スピーチしたり、教科書を読んだり、手をあげて発表したりもできています。今回はおそらく、初めてする発表なのでどんな流れでやるのかなどが分からなくて不安なのかもしれません。

今日、他のお友だちが発表する様子を教室で見て流れを確認できたと思うので、月曜日、もしかしたら発表できるかなぁと思っています。

おーちゃん、理解する力や考える力が高いですから!」



と、おーちゃんの今の状態を認めてくれ、たくさん考えてくださっている先生の言葉に心の底から感謝感謝感謝。。。涙

先生に再度感謝を伝え、週末に家で発表の練習をしてみて様子を見てみますと伝えて電話を切りました。



憂鬱そうだったおーちゃんに先生から電話で言われたことを伝えると、ほっと嬉しそうな顔に(o^^o)



そして

「どうしてもダメそうだったら無理しなくてもいいけれど、とりあえず家で練習だけはしてみよう!ママ聞くし(o^^o)」

と言うと

「。。。ママの前だけがいい。恥ずかしいから他の人には聞かれたくない。」

と言うので、週末の2日間、朝・昼・夜の1日3回、おーちゃんと2人で家のランドリーにこもって発表の練習(o^^o)





おーちゃんが「あったらいいな、こんなもの」と思っているのは「恐竜とおしゃべりできるヘッドフォン」でした(o^^o)



とても上手にまとめられていて、声もしっかり、はっきりしゃべれていて、素晴らしい!と拍手!

練習を重ねて説明もどんどんスムーズになり、おーちゃんも発表する流れに慣れてきたように感じたのですが。。。





週明けの月曜日。



「。。。ママ、やっぱり発表しないで聞くだけにしたい。。。」

と、ちょっぴり元気なく言うおーちゃん。



「うん、いいよ(o^^o)

先生もおーちゃんが学校にきてくれればそれが嬉しいって言ってたし、今回はみんなの発表を聞くだけにしておこうか。」

と言うと、頷いたおーちゃんは「先生に聞かれたら聞くだけにします、って言う。」と言って学校に行きました。



そして、この日はどうなったかな〜、無事に国語の時間は過ごせたかな〜と思っていたのですが、帰ってきたおーちゃん曰く、なんと、またもや順番が回ってこなかったようで。笑

翌日の火曜日に持ち越し〜!



ただ、先生に発表をどうするか聞かれた時に自分の気持ちを伝えたら

「そしたら先生がおーちゃんの書いたものをおーちゃんの代わりにみんなに発表してもいいですか?」

と聞かれたらしく、おーちゃんも「それでいいです」と答えたそうな。



「おーちゃんが発表できなくても先生が代わりに発表してくれるならママもそれがいいと思う♪

だってあんなに素敵なおーちゃんが考えた『恐竜とおしゃべりできるヘッドフォン』、みんなにも聞いてもらいたいもん(o^^o)」

私はそんなことを伝えて月曜日は終了。





そして、火曜日。6日。

おーちゃんの誕生日でもある日。

下校時間。

今日はゆうちゃんと同じ時間に帰ってくるから、おーちゃんのお迎えに行かなくていい日。

家でおーちゃんの誕生日パーティの下準備をしながら2人の帰宅を待っていると、学校から電話が。



「え。なにかあったのかな(ザワッ)」

と慌てて電話を取ると、おーちゃんの担任の先生からでした。





先生は挨拶もそこそこに、

「あ、お母さん、すみません。ちょっとすぐにお伝えしたくて!」

と、興奮した様子で話し出しました。





「今日、国語の発表があったんですが、昨日の段階でおーちゃんが発表する代わりに私がみんなに伝えるということになっていたんです。

それで今日、国語の時間の前に再度おーちゃんに私が発表していいか確認して、おーちゃんもそれでいいということだったので、『じゃあみんなから何か質問が出た時にはおーちゃんが答えられるかな?』と聞くと『うん』と言っていて。



それからしばらくして国語の授業を始めようと思ったら、おーちゃんが私のところへ来て

『やっぱり自分で発表します』

と言って、自分で発表できたんですよ!



発表も大きな声で、堂々と発表していて、本人もやってみたら案外大丈夫だったのかケロッとしていて、特に困ったり不安そうな感じは全くなくて。



すごくないですか!?

もちろん自分で発表できたことも嬉しかったんですが、きっと色々考えていたんでしょうね、自分でやると決めて、それを自分から私に言いに来てくれたことが嬉しくて!

もうこれはお母さんに早く伝えたくて!



おーちゃんが帰ってきたら、たくさんほめてあげてください!」

と。





耳元で弾んで聞こえる先生の言葉を聞きながら



お、お、おおおおおおおおーーーーーちゃーーーーん!!!涙



と、私はこみ上げる涙で目の前の景色が水没しました。





週末に頑張って練習していたこと

それでも週明けは不安そうだったこと

でも自分の希望を自分で先生に言えるようになってきたこと

おーちゃんが一生懸命書いたものを先生を通してでもみんなに知ってもらえるならよかったね、という話をしたことなどを先生に伝えました。

そして先生と一緒に

「おーちゃん、頑張りましたね(o^^o)!」

と興奮わっしょい!!





私も終始

「うわぁぁ〜

先生、ありがとうございます。。。

だめだ〜泣ける〜〜〜。泣」

と涙と一緒に溢れる気持ちを伝えると



「おーちゃん、今日お誕生日ですよね(o^^o)教室の掲示板見て気づいて!」

と、先生からまさかの言葉が。



そして

「おーちゃんに、お誕生日おめでとうって、帰ってきたら伝えてください。

今日は最高のお誕生日ですね(o^^o)」

と言ってくれた先生。。。涙



「ありがとうございます!!

伝えます!

今夜は最高の誕生日会にします〜〜!!涙」

と、興奮の余韻を残したまま、先生との電話を切りました。



もう。。。

もう。。。

お、お、おおおおおおおおーーーーーちゃーーーーん!!!涙(2回目)

の気持ちが止まらず

「ただいまーー!」と帰ってきたおーちゃんを、

お、お、おおおおおおおおーーーーーちゃーーーーん!!!涙(3回目)

と、こねくり抱きしめまくりました。



おーちゃん、笑ってた。





2歩進んで1歩下がる。

3歩進んで2歩下がる。

足踏みしているように感じる日もあったけれど

おーちゃんは1歩ずつ、ちゃんと前に進んでいる。



そしてその前進の積み重ねで気持ちが「安心」で満たされた時には、こうして、いきなりジャンプしたりする。

軽々と。

颯爽と。

まるで最初から何も問題がなかったみたいに。



それでもその結論に自分でたどり着くまでは

たくさん悩んだと思うし

たくさん考えたと思う。



でも、最後には自分で決めて、自分から動いたおーちゃん。



おーちゃん、すごいよ。

おーちゃん、がんばったね。



おーちゃん。おーちゃん。

8歳のお誕生日おめでとう。



おーちゃんの8歳をお祝いしている人が、この世界にはたくさんいるよ。



8歳になったこれからの1年が

おーちゃんにとって楽しくやわらかく、笑顔いっぱいのものになりますように。。。♡!!








 


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LICO

作家。ブロガー。
保護者のみならず保育士・幼稚園教諭・学校教師・児童養護施設職員など、保育・養育のプロが相談に訪れる「心の土台を育む子育てアドバイザー」。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

怒り方も大切。
叱り方も大切。
でも  やっぱり一番大切なことは
その「怒る」でも「叱る」でもないなんてことない日常が
ママの笑顔と愛に溢れていること 。 

自分の真ん中に『愛』だけしっかり持って
あとは  ゆるく生きましょう♡

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