そういえばこのパーカー↓
去年まで着てたパーカーがサイズアウトしちゃったので今年新しく買ったパーカーなんだけど
自分で大好きな緑色のものを選んだおーちゃん。
その新しいパーカーを着て、夕方、ゆうちゃんのピアノ教室に向かった道中でのこと。
ウキウキと嬉しそうに歩きながら
「おれ、このパーカー買ってよかったな。
このパーカー着てると嬉しくて心が晴れになる。」
と言うおーちゃん。
「(おぉ!)晴れになるのか(*^^*)!!
そりゃ良かったね〜♡
おーちゃんに似合っててかっこいいよ(*^^*)」
と、伝えると
「うん(*^^*)
おれが嬉しくて晴れてるから夕焼けも晴れてるんだよ、きっと!」
と、おーちゃんが言うので見上げると
そこには赤とオレンジか混ざったキレイな夕焼け空。
「本当だね!!
今日めっちゃ夕焼けキレイだね!!
すごいね(*^^*) おーちゃんと一緒だね(*^^*)」
私がそう答えると ますます嬉しそうに軽くスキップをしながら歩くおーちゃん。
そして しばらく歩いてから ふと
「あ、いいこと思いついた!
このパーカーのポケットに思い出をいっぱい入れたらいいんじゃない?!
そしたら、もっとよくない(*^^*)?」
と、ポケットに手を入れて、ポケットの中で手をパタパタと動かすおーちゃん。
「何それ!!ステキすぎる!!
え!!いーなー!!
ママもママのポケットに思い出たくさん入れよー!!
おーちゃんはそのパーカーにどんな思い出入れるの?!」
と、私が感動しながら聞くと
ニコニコ嬉しそうに
「じゃあねー、こっちのポケットにはお泊まり保育行った時の思い出入れてー
こっちのポケットには誕生日の思い出入れてー
あー、でもエヴァンゲリオン乗った思い出も入れたいからこっちに一緒に入れようかな。
あー、でも。。。」
と、ポケットに入れる思い出を何にしようかアレコレ悩みだしたおーちゃん。
だんだん暗くなっていく道の上で
光って見えるのは夕焼け空とおーちゃんの笑った顔。
お気に入りの洋服ひとつで詩人になれる子どもの感性の豊かさに感心し
言葉ひとつで人を笑顔にできる子どもの無邪気さに感動して
胸がいっぱいになった夕方でした。



