ゆうちゃんのランドセル

ママちゃんのひとりごと

少し前のお話ですが


ゆうちゃんにランドセルが届きました。



「やっときたー(≧∇≦)!!」

と大喜びのゆうちゃんは
ラッピングも梱包もビリビリに破いて

ランドセルとご対面〜♡





ランドセル選びを春からするなんて全く知らずにのほほんと過ごしていた我が家ですが

周りの話やニュースなどを聞く度に

あれ?
そろそろ買わなくちゃなのかσ(^_^;)?

と  夏頃  少し遅めのランドセル探し開始。




幼稚園からもらってきたカタログを見ながら

「わたし、これがいい!!」

と  ゆうちゃんが選んだのはブルーと藤色のバイカラーのランドセル。


他のランドセルには見向きもせず

「これ!!」とゆうちゃんの中ではもう決まったようで。




それでも  6年間使うランドセルだし、高い買い物だし、ゆうちゃんの今の好みが何年続くか分からないし。。。と

念のため百貨店や大型ショッピングモールの展示品などを見に行って

色んなランドセルを見たのですが
(それでもゆうちゃんが選ぶのは水色か青ばかりだったけど。笑)




「どう?どのランドセルにする?」


と  再三確認しても

やはり

「青と藤色のが好き。」な  ゆうちゃん。




12歳のお姉さんになっても大事にできる?

1度買ったら途中で変えられないよ?



と聞くと



「大事にする!!

わたしが好きなものは 

ちゃんとずっと大事にする(*^^*)!!」



と  心強い宣言をしたゆうちゃんの笑顔に

私もパパちんも



「うん(*^^*)そうだね!

ゆうちゃんが6年間使うものなんだから

ゆうちゃんの好きなのにしよう(*^^*)」


と  青と藤色のランドセルをゆうちゃんの相棒として迎え入れることに(*^^*)




その日から

届くのをずーっと、ずーーーーーーーっと待っていたゆうちゃん。




その待ちに待ったランドセルが届いて

何度も何度も
背負ったり、中を確認したり、


「見て見て!!

可愛い(*^^*)?似合う(*^^*)?!」

と  本当に嬉しそうで。。。




「うん(*^^*)

ゆうちゃんに本当に似合ってる!
すごい可愛い♡!!

ゆうちゃんがこんなに嬉しそうなんだもん。
このランドセルにしてよかったね(*^^*)」


と言うと

「本当、やっぱりこれが1番だったもーん♡」


と  改めてランドセルを抱きしめたゆうちゃん。






そして


まだ少し大きいランドセルをよいしょっと背負うゆうちゃんの姿に



ゆうちゃん。。。

本当にもう小学生になるのか。。。



と   感慨深くなり  

ちょっぴり  喉の奥がグッとなった。





先月には誕生日がきて

ついに6歳になったゆうちゃん。





初めてエコーで見たあなたは豆つぶのような大きさだったこと



大量出血をして切迫流産になり

お願い  どうかお腹にいて  とエコーでその姿を確認するまで生きた心地がしなかったこと



とにかく陣痛の痛さに腰が砕けるかと思ったこと




初めて対面したあなたは

エコーで見るよりもずっとずっと可愛かったこと




夜寝ないあなたを抱いて何時間もリビングをウロウロしたこと




あなたが私を見て微笑んでくれた時に

涙が出たこと





ママが見えないと  
トイレの中までも泣いて追いかけてきたこと





ママのカバンの中身を全部出して散らかすのが大好きだったこと




綿毛のようなあなたの髪の毛をずっと触っていたくて  

切る決心がなかなかつかなかったこと





食べてくれない離乳食をひたすら作ることを何だか虚しく感じて

離乳食をなかなか食べてくれないあなたに  
っちゃったこと




初めて喋った言葉は  「わんわん」だったこと




とにかく抱っこされることが大好きだったこと




泣いている私の顔を覗き込んで

にっこり 笑ってくれたこと




「ママ  だーい好き」って  

どんな時も抱き付いてきたこと




私が今まで受け取ったことがないくらいの愛を

これでもか  これでもかと

あなたが  私に渡し続けてくれたこと




あなたが

私を  ママにしてくれたこと




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息つく暇なくどんどん どんどん大きくなっていくあなたの成長に


ママは  

たまに取り残されたような
目眩のような
そんな感覚を何度も繰り返しているよ。







早いなぁ




。。。。。早いなぁ。








私はこれからも

きっと

子どもたちの成長を
目の当たりにする度


指の間をすり抜けた日々を思い返し


早いなぁ。。。と



自分が今までどれだけ尊いものを

さも当たり前のように
握りしめてきたのかを




痛いほど味わうのでしょう。








自分の過去を振り返ると


小学校に通った  6年間

中・高  通った   6年間



思い返すとあっという間だった 

これらの6年間



それと  同じ長さで



あなたは  6歳になったんだね




またひとつ  

より大きな社会へ出かけていくあなた




親元を離れるかもしれない

高校を卒業する18歳を
ひとつの区切りと  考えたら




あなたは   もう 

その  3分の1を生きたんだね。




私は  

あなたがこの家に帰ってきて
一緒に過ごせる期間の


3分の1を   もう終えたんだ。





何て濃くて

何て大事なあなたの6年間を



私はあなたと過ごせたのだろう。








生まれた時は

このランドセルくらいの
大きさだったあなたが



6年経った  今。






ゆうちゃん、来年  小学生になります。



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LICO

作家。ブロガー。
保護者のみならず保育士・幼稚園教諭・学校教師・児童養護施設職員など、保育・養育のプロが相談に訪れる「心の土台を育む子育てアドバイザー」。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

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