以前
「親に愛されずに育ち、子どもへの愛情をどう表現したらいいかわからなかったけれど ここに私の知りたかった 愛し方 が載っていて貪るように全部の記事を読んだ。
自分がしてあげたかったこと、してあげたいこと、自分がしてほしかったことが書いてあって救われた。
自分はここにいていいんだと思えた。
ブログを書いてくれてありがとう。」
というメッセージをもらったことがあり
涙が溢れたことがあった。
私はまだまだ未熟で足りてなくて心の中に何かをジャッジする自分が顔を出すことがある。
でもそんな自分がいることを知っているからこそ
この世に起きる何かや誰かを批判せずに
抱きしめて生きていきたいと 強く強く思う。
備忘録として。