先週末、大阪で妹夫婦と弟夫婦と遊びに出かけたときのこと。
妹(子どもたちからしたら叔母)に久しぶりに会う子どもたちは 待ち合わせ場所に先に着いていた妹を見つけるなり
「はるちゃーーーーーーーん♡」と飛びついていって大よろこび(*^^*)
「やーーーん♡
みんな久しぶり〜〜♡
といっても先月の私の結婚式以来だから1ヶ月くらいしか経ってないけど〜〜笑」
と言う妹の周りをウロチョロし
抱っこして!
手つないで!
おんぶして!と次々要求する子どもたち。笑
あのね、あのね、と子どもたちが妹に話したいことを次々に話しかけながら海遊館の入口に向かって歩いているときに
おーちゃんが妹に向かって
「あのね、ママ。。。じゃなくて
パパ!。。。じゃなくて
ちーちゃん!(私の母)じゃなくてぇ〜〜笑
えーっと、えーっと、はるちゃん!!」
と、
呼びたい名前がなかなか出てこなくて結局最後に目的の人の名前が出てくる、という『名前呼ぶときあるある』みたいなやつをしたんですよ。
ありますよね、これ。^_^
きょうだい多いと特にあるかな?
「おーちゃん!じゃなくって、ゆうちゃん!!じゃなくって、トウくんだトウくん!!ほらー!お片付けするよー!!」
みたいな。笑
それをおーちゃんが妹に向かってしたんだけれど
言い間違いしてちょっと照れた顔したおーちゃんに向かって 妹が
「おーちゃんいいね(*^^*)
呼びたい名前がたくさん浮かぶって いいね。
呼びたい名前がたくさんあるって いいね。
それって とっても幸せなことよ。」
と 目を細めて 優しく笑って言ったんです。
児童養護施設の職員として
日々親と暮らせない子どもたちと生活している妹。
その妹から出る言葉には
日々私たちが当たり前過ぎて
見落としたり、聞き逃したり、感じはぐってしまう たくさんの喜びや幸せが詰まっていて
妹の何気なく出る言葉を聞く度に
その感覚をそぎ落として生きることのできている自分の人生のありがたさに気付かされるし
その反面
平和ボケしている自分の情けなさと
今日も親と暮らせない子どもたちが
この日本に4万人以上いるのだという現実も突き付けられる。
呼びたい人の名前を呼べる
ううん。違う。
そもそも。
『名前を呼びたい人がいる』
それだけでもすごいことなんだと。
今を生きる子どもたちのために自分には何ができるのかな
最近 前にも増してそんなことばかり考える。


