週末、妹夫婦、弟夫婦(9月に入籍!おめでとう!!♡)と海遊館行ったりバーベキューしたりして楽しんだ後
まさかの私が体調崩してバタンキューしておりました。。。
咳とだるさがまだ抜けきらないけれどなんとか起き上がれるようになりました。。。
みなさんも季節の変わり目、十分お気をつけあれ〜〜(´;Д;`)
三連休の最終日
丸一日寝込んでいた私に代わってパパちんが子どもたちを公園に連れて行ってくれたり
1週間分の食料の買い出しや
夕飯にお鍋を作ってくれたり。。。
本当に感謝してもしきれないほど、とにかく時間を気にせず寝かせてもらいました。。。
こんなに寝たの、本当に久しぶり。。。
お豆腐がたくさん入ったお鍋を食べながら家族のありがたみを噛みしめた夜でした。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私がまだ体調を崩す前
私とパパちんが2人でくだらないことで談笑していてちょっと大きめの声で笑い合ったら
その様子を見てたおーちゃんがやってきて
「パパとママ、何笑ってたの?(*^^*)
。。。もしかして、
おーちゃん 大好きだなーって(*^^*)?」
と にこにこした顔して聞いてきた。
『パパとママが笑っていたら
その理由は自分のことが大好きだから』
そう思えるその純粋さというか
底なしの自信というか、真っ直ぐさが羨ましくて
そう思えるおーちゃんでいてくれていることが嬉しくて
愛しかった。
いいねぇ、その自信。
それ、私も欲しかった自信だなぁ、と思うわけです。
そして、その自分の経験があるから自分の子どもたちには絶対
「大好きだよ。
愛してるよ。
あなたが大事だよ。」
ということを 伝えていこうと決意したわけです。
なんとなく伝わるだろう
きっと分かってくれているだろう では嫌だったのです。
だって 子どもには
1歳であれ3歳であれ10歳であれ17歳であれ
「自分がちゃんと必要とされているか」が分からなくて不安になることが
その小さなこころにたくさん起こるから。
ちゃんと 間違いなく「あなたが大切だ」って伝えたかった。
それを子育てのベースとしてこれまで自分の言葉の端々に、行動の端々に
その想いを馳せて相手に分かりやすい形で伝え続けてきたつもりだけれど
こうして 今のところ子どもたちの中にその種がきちんと育っているのかなとふとした瞬間感じることができると
うれしくて 涙がにじむのです。
あなたが大好きで
あなたが大切だ
って それだけをこれからも間違いなく伝えていきたい。
誰かに愛され
誰かに必要とされているその自信さえあれば
親が何を教えなくたって
子どもは自分の人生を自分のものとして
自分の夢を自分のものとして
自分の命を自分のものとして生きていける。
そして
同じように
周りに生きる人の人生や夢や命も
誰かが傷つけていいわけがない その人自身のものであると
他者への慈しみのこころを持ち
助け合い、支え合い 生きていけると信じています。
私はかなり手抜きな奥さんだし
忘れっぽいし
記憶違いも多くて
ゆうちゃんやおーちゃんにもよく
「もー!!ママ、また忘れたのー?!」
と怒られるけれどね。
「ママ、手紙ちゃんと読んでね。
本当にちゃんと読んでね!!」
と何度も念を押されるくらい頼りない母だけどね。
でも、子どもたちに
「あなたが大事」って伝えることだけは忘れない。
そう決めて生きてきたし
これからも、それは変わらんもん。
それだけは ママは忘れない。
伝えるのはそれだけでいい。
あとの子どもの人生に大切なものは 子どもたちが勝手に見つけてくるよ。
って、誰に何を伝えようとした内容だか分からなくなっちゃったけど。。。笑
あぁ。。。体調もまだ微妙だし。。。まぁいいか。笑
なんだか読み返したらかなりラフな書き方。。。
…まぁ、いいか。笑