『自己肯定感』
なんだか小難しい言葉に聞こえるけど
平たく言えば
「自分はこれでいいんだ」
「自分は誰かの必要な存在なんだ」
「自分は生まれてきてよかったんだ」
っていう
自分の存在を自分で大切に思える気持ち。
幼児期は
子どもの人格の基礎を作る大切な時期です。
子どもが何よりも愛情を欲しがる時期だし
子どもの
「自分は愛されてる
必要とされてる
生まれてきてよかった」
って
自尊心や自己肯定感を育む大事な時期☺︎
人は誰かに愛されてる実感があって
初めて
そんな自分のことを愛することが出来るし
自分以外の人のことも愛せるようになるんだと
ママちゃんは思ってます☺︎
ママちゃんは 子育てする中で
この自己肯定感を
子どもたちの心にたくさんたくさん芽生えさせてあげたくて
いっぱい誉めて
いっぱい「ありがとう」を伝えて
いっぱい挑戦させて
いっぱいフォローして
いっぱい抱きしめて
いっぱい「大好き」だと伝えてきたと
自分では思ってます☺︎
ママちゃんが毎晩している
「眠る前の呪文」もその一つ☺︎
→こちら
そして先日 ゆうちゃんが
「ゆうちゃん
ママ大好きだしー
パパ大好きだしー
おーちゃん大好きだしー
ゆうちゃんのことも大好きー♡」
と。
ママちゃん
その言葉がすごく嬉しかった。
自分で自分のこと好きって思えるって
とても大切なことだと思うから。
自分を大切に思える人は
きっと
周りの人のことも
大切に思えるようになるから。。。
ママちゃんブログ人気記事
ママちゃん育児法
↓
こちらにまとめてあります☺︎♡
1つでもこころに残る記事があれば嬉しいです(*^^*)
いつも読んでいただきありがとうございます♡
ママちゃんもランキングに参加しています☺︎
更新の励みになるのでポチっと応援よろしくお願いします♡
読者登録も大歓迎です(*^^*)♡
子育てに正解も不正解もありません(*^^*)
それでも何かのヒントになるような存在のブログになれたら嬉しいです(*^^*)♡
子どものこころと向き合う子育ての輪がたくさん広がりますように。。。♡

にほんブログ村
↑こちらへも応援よろしくお願いします♡