出産レポート〜呼吸法とリラックス〜

トウくん/3人目/次男


3:20   入院棟へ

入院棟のナースステーションは2階だったのでエレベーター使ってもよかったんですが
ここでもお産を進めるために階段を使って2階に上がりました。


階段を上ってる途中に陣痛の波がきたら
手すりにつかまり
「すー、はー」鼻から吸って口で吐く。

この時
前回おーちゃん出産の時にも活躍した
私の好きなラベンダーのアロマオイルを含ませたタオル(ママちゃんお産の必須アイテム)を家を出る時に準備してきたので
そのタオルで鼻から口もとを覆い

体の力を抜き、リラックスすることだけをとにかく意識。
私の場合、そのリラックス方法が好きな香りに集中することでした☺︎


床を見つめて無心で
鼻から吸って口で吐く。深呼吸。


でもまだ10分間隔の陣痛なので
陣痛の波がない時間は普通に動けるし
まだまだ気持ち的にも余裕あり。


2階のナースステーションへ着いて
名前の確認をされ

母子手帳と
出産や入院関係の書類を提出し
入院バックも預けて

3:30  そのまま分娩室へ。


分娩室には分娩台に変形するベッドや
お産に関わる機械がもろもろ置いてあって

私はベッドに横になり
お腹に陣痛の強さや間隔を計る機械をつけて30分ほど様子見。

助産師さんは赤ちゃんの心音を確認する機械を私のお腹に当てて赤ちゃんの心音と場所をチェック。
赤ちゃんは元気で問題ないとのこと。


その間も相変わらず10分間隔の陣痛。


陣痛の時に助産師さんが話しかけてきても
痛みを受け流すための呼吸をするので精一杯で返答できず。


助産師さんも陣痛の波が来てる時は黙って待っててくれてました。


おーちゃんが5時間での出産だったので
今回は3時間くらいで生まれたらいいなぁ。。。
なーんて頭の片隅で考える。



助産師さんが内診して子宮口の大きさを確認。
この時子宮口5cm。

子宮口…赤ちゃんの入っている子宮の出口。
この大きさが10cmになったら「赤ちゃんの頭が出て来られる出口の大きさになった」ということで、助産師さんから赤ちゃんを出すためにいきんでいいよ!と言われる。

出口が全開になってないのにフライングしていきんでしまうと、開いていない出口に向かって赤ちゃんを無理矢理押し出そうとすることで裂傷(おまたが裂ける)原因になったりしてしまう。



出産は
陣痛によって赤ちゃんを下に下に押し出す力と
子宮口が10cm全開大になることが必要不可欠です☺︎


そして体に余計な力を入れないことが本当に大切だと思います☺︎


痛みに集中してしまうと体に力が入ってしまいがちで
そうなると筋肉がこわばって産道も開きにくく赤ちゃんがすんなり下りてきにくいですし

体に力が入って筋肉が固いと
赤ちゃんの出口が柔らかくならずに会陰切開になったり、裂傷の原因になったりすると思うので


力を抜くために
とにかく鼻から吸って口で吐く呼吸
とにかくリラックス
を心がけました☺︎

イメージとしては
陣痛の痛みが襲ってきたら全身脱力で
全身の毛穴からふわぁ~って力が抜けてく感じ☺︎



陣痛の計測結果を見た助産師さんが
陣痛もしっかり来ているし
前回も進みが早かったからこのまま入院しましょう
と、入院決定。


産院で用意してくれた分娩着(汚れてもいい前開きの浴衣のようなもの)に着替え

陣痛の波がない時にトイレへ。

(膀胱に尿が溜まってると赤ちゃんの出てくる道を邪魔して赤ちゃんがすんなり下りてきにくいので、トイレには必ず行くように気をつけました。)




4:13  陣痛の合間に
パパちん、母、パパちん母にメールで入院が決まったことを報告。
出来るくらいまだ余裕あり。

このあたりから陣痛の間隔が徐々に5分~10分に。



陣痛の間隔が短くなってくると同時に
1回1回の陣痛の強さも強くなってきて


陣痛の波が来てる1分間は

とにかくオイルを含んだタオルを口もとにあてて目をつむり
香りでリラックスを心がけ

痛みを「痛い!」と意識しないように
「すー、はー、すー、はー。。。」と深呼吸の繰り返し。



私は陣痛の波が来てる時は痛みで頭の中が朦朧と真っ白になるような感覚になったので

痛みが襲ってきたら呼吸を心がけて目をつむり
ゆうちゃんとおーちゃんの顔を真っ白になった頭の中に思い出してました。


そしてこころの中で
「ゆうちゃーん。。。おーちゃーん。。、
もうすぐ赤ちゃん会えるよー。。。」

と2人に話し掛けることで痛みから意識をそらすようにしてました。


実際は痛みで白目むいてたかもですが。。。



でもこの時助産師さんに
「長い深呼吸は『すー』の吸い終わりと
『はー』の吐き終わりに無意識に力が入ってしまいやすいから

長い深呼吸より
短い深呼吸

1秒吸って、1秒吐くくらいの
短い『すー、はー』の方が更に体の力が抜けていいわよ」
と  ナイスなアドバイスをいただく。


そこから私も陣痛の波が来たら
短い呼吸に変えて
痛みと向き合わないように戦う。

うん。
確かに短い呼吸の方が息もしやすいし
無駄な力が入らないし何より楽。



1時間ほど5分~10分間隔の陣痛が続き


そこからなかなか陣痛間隔が狭くならずなんだか間延びした時間が続く。


更にほとんど寝てない状態だったので
陣痛と陣痛の間の痛みがない時間に
ふっと意識を失うような感じで睡魔も襲ってくる。


そしてまた陣痛の痛みで意識をひきもどされる、の繰り返し。



この時助産師さんが内診して子宮口6cm。


まだあと4cmあるのか。。。と半分朦朧、半分寝てるこころの中で思う。笑







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LICO

作家。ブロガー。
保護者のみならず保育士・幼稚園教諭・学校教師・児童養護施設職員など、保育・養育のプロが相談に訪れる「心の土台を育む子育てアドバイザー」。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

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