まずは 抱きしめよう

子育てで大切にしていること

以前ブログで書いた


「泣きわめいている子どもときちんと話をするために」。
その記事の中で


『抱きしめて落ち着かせようとしても
何を言っても泣き止まない時

 


その状態のままで話を続けると
こちらまでイライラしてしまいそうだなーと思う時に

 


「落ち着いたら教えてね」を使う』


と書いてます。
そう  自分で書いてるんです。


強調するために色まで変えて書いてますよ。


ええ。


。。。な・の・に!!


ただいま  ママちゃん大反省中でございます。。。_| ̄|○
つい先日なんですが。。。


ゆうちゃんがお友達に渡すんだと言って手紙を書いていました。


そして  「おーちゃんのは?」と言うおーちゃんにも
ゆうちゃんはちゃんと手紙を書いて渡してあげていました。
そのうちに紙を切ろうとハサミを持ってきたゆうちゃん


ちょうどその時
おーちゃんが  ゆうちゃんがお友達に宛てて書いた手紙に新幹線が描いてあったのを見つけて
それを見ようと手に持ったんです。
それに気付いたゆうちゃんが
「あ!それダメだよ!!」
と急いで戻ってきました。


でも手にハサミを持っていたので


その場にいた母も
近くのソファでトウくんにおっぱいをあげていたママちゃんも


「ゆうちゃん、ハサミ危ないからまずハサミ置きなさい!」
と注意していたんですが


『おーちゃんに手紙を破かれちゃうかも』という不安でいっぱいのゆうちゃんはすぐにおーちゃんのところまで行って


「これはダメだよ!!」とおーちゃんに言いました。


その時に おーちゃんの動きを遮ろうとして
 (きっとハサミ持ってたこと忘れてたんでしょうけど…)ハサミ持ってた手をおーちゃんに向けようとしたんです。
そこで  ママちゃんも母も同時に
「こら!ゆうちゃん!ハサミ置きなさい!!」
大きい声を出したら


そこでゆうちゃんみるみる泣き出して
大泣きして何を言ってもきかない状態に。。。
多分
一生懸命書いた手紙を破かれないか心配だったこと
ハサミを持ってたことを忘れてただけだったこと
母とママ2人に叱られてしまったこと


など


ゆうちゃんのこころの中で気持ちが収まらなくなっちゃってぐちゃぐちゃになってしまったんだと思いますが


とにかくずっと「やだやだー!!」と高い声を出して泣き叫んでいました。
そして
母とママが大きな声を出したことと
お姉ちゃんが泣き止まないことに
おーちゃんまでびっくりしたのか大泣きし出してしまい


おーちゃんは一目散にトウくんにおっぱいをあげていたママちゃんのところに
「ママー!!ママー!!泣」
と抱きつきにきました。


左手でトウくんを抱っこしておっぱいあげながら
右手でおーちゃんをなだめている状態で


ママちゃんも
ゆうちゃんに


「ゆうちゃん、ママもちーちゃん(母)もゆうちゃんがわざとハサミ向けようとしたわけじゃないこと  ちゃんと分かってるよ。
でも危ないから置きなさいって注意しただけだよ。怒ってないよ。
だから泣かなくて大丈夫だよ。」


と話しかけるんですが


ゆうちゃんの泣き声にかき消されて
ママちゃんの言葉もゆうちゃんには届かず
ゆうちゃんもますますヒートアップしてしまっていて。。。
その時  母がゆうちゃんの前に行ったんです。


そしたら  ゆうちゃん更にヒートアップ。
「やだやだー!!」と泣き喚いて
母の手をずっと叩き出しました。
基本的にゆうちゃんは
失敗したり泣いているときに周りの人に注目されるのを嫌がるタイプなので
母が目の前にきたことで余計に気持ちが収まらなくなってしまっている気がして


ママちゃんは母に
「ちょっとゆうちゃん落ち着くまで違うところに行っててあげて。」
と言い


ゆうちゃんに
「ゆうちゃん、泣き止まないとママお話出来ないから、落ち着いたら教えてね。」
と言ったんです。
それでも  母はゆうちゃんの前を動きませんでした。


ずっとゆうちゃんの目を見て
ずっとゆうちゃんに手を叩かせているんです。
ゆうちゃんは泣き続けてます。
5分以上泣いていました。


でも泣いて泣いて泣き続けたあと


ふっと泣き止んで
母が手をゆうちゃんに差し出すと
ゆうちゃんが母に抱きついたんです。
そして母が


「ほら、やっぱり抱っこして欲しかったんでしょ☺︎?」


と  ゆうちゃんに言ったんです。
その時に   ハッて  気付いたんです。
ママちゃん
ゆうちゃんを抱きしめようとしてなかったって。。。
前だったら
子どもたちが一斉に泣き出しても
順番になってでも
1人1人抱っこしようとしていたはずなのに


自分の両手が埋まっていたことと
「早く泣き止んで欲しい」
「とにかく早く落ち着いて欲しい」という気持ちだけで
「落ち着いたら教えてね」を軽く使ってる自分に気付かされました。。。
 
確かに「落ち着いたら教えてね」って言うと
 
本当に子どもは自分のちからで泣やもうとしてくれるし
ママちゃんも無駄にイライラせずに
お互い落ち着いて話ができるので
 
 
子どもが  ぎゃー!のスイッチが入って泣き止まない時に
ママがイライラ爆発になるのを防ぐには有効な声かけだとは思うんですが
 
 
 
でも


抱きしめることもしていないのに
気持ちに余裕がないわけじゃないのに
つい


「落ち着いたら教えてね」のちからに頼って言ってしまっていることが


最近多かったような気がします。。。


子どもの気持ちをまずは抱きしめて受け止めよう
という


ママちゃんが何より大切に思っていたことを
自分でできていませんでした。。。


思えば
泣いてるゆうちゃんが途中でヒートアップしたのも


本当は真っ先に自分をママちゃんに抱っこして欲しかったのに
トウくんと何故か泣き出したおーちゃんにママちゃんを取られて
気持ちの行き場がなくなっちゃってたのかな。。。


と今なら思えるのに。。。


「落ち着いたら教えてね」の乱用はやめようと思います。


基本に立ち返って


「落ち着いたら教えてね」を使うのは


抱きしめようとしても拒否され
話をしようとしてるこっちまでイライラしそうになるくらい
ママの気持ちに余裕がない時だけにしよう  と。


抱きしめることもなく
このやり方に頼ったらダメですね。。
泣き続けたあと
母に抱きしめてもらって
そのあとも母にべったりになってるゆうちゃんを見て
昔  自分が悲しかった時に母にして欲しかったことを
子どもには必ずしてあげようと思って子育てしてきたはずなのに…という思いや


自分の中に今だに消化出来ずに存在する
幼い頃の自分の気持ち


自分の未熟さ


なんだか色んな想いがごちゃ混ぜになって涙が出ました。。。
猛省です。。。


とにかく
まずは子どもを抱きしめよう。


それで
自分に余裕があるなら


子どもを泣きたいだけ泣かせてあげよう。


八つ当たりも優しく受け止めてあげよう。
5分でも10分でも泣くだけ泣いて
それでも
ママが自分の目の前で自分のこと泣き止むまで待っててくれたなら


子どもにとってそれより嬉しいことなんてないはずですよね。。。


でも
でもね
本当に情けないんだけど
いつでも  どんな時も


あなたの前にゆっくり座って
泣き止むまで
ずっと優しく微笑んであげられる余裕が
ママに  いつもいつも
あるわけじゃなくて。。。
抱きしめることすら苦しいくらい
自分に余裕がなかったときも


正直  今まであったりしたんだよ。。。
そんな自分が悔しいし悲しいけど
でも
泣いてるあなたに
ついイライラしそうになっちゃったり
怒りそうになっちゃった


そんな時は


「落ち着いたら教えてね」を言わせてね。


ママに


「あなたにイライラをぶつけたくない」
「あなたを感情まかせに怒鳴りたくない」っていう


気持ちの逃げ場を作らせてね。


それでも  まずは


どんな時でも
あなたを抱きしめることだけは
ママ  忘れないようにしたいから


あなたが
痛かったりさみしかったり
悲しかったり辛かったり
甘えたくて泣いたとき


あなたをすぐ抱きしめられるように
ママの手がふさがってしまってる時は


両手じゃなくても
片手でも   ちからいっぱい抱きしめるから
本に書いてあるような理想のママには
遠く及ばないかもしれないけど
それでも


あなたと穏やかな気持ちで
笑って向き合いたいって気持ちは
どんな育児書にも負けないから


だから
まだまだ未熟なママに
右往左往させてね


いっぱい悩ませてね
あなたを思って
情けない自分に涙が出る
こんな試行錯誤の苦しくも愛しい毎日を
おとなになったあなたに


いつか  聞かせてあげたい
そのとき  あなたのこころに
抱きしめてもらった思い出ばかりが
散りばめられているような
ママの笑顔ばかりが思い出されるような


そんな子育てが出来たらいいな
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