「ママのこと きらい」

いやいや期にまつわるお悩み

1歳8ヶ月くらいの頃

少し「いやー。」な時期があったおーちゃん。

 
でもそれもすぐになりを潜めて
しばらく穏やかーな状態が続いていたんですが
 
 
ここ最近になって
また『いやなものはいや!』と
自己主張をはっきりするようになってきた
2歳2ヶ月のおーちゃん☺︎
嬉しい成長です♡
あまりにひどいとたまにイライラもしますが♡笑
 
 
 
最近多いのは
 
眠かったり
おーちゃんの思い通りにならなくて
おーちゃんのぎゃー!!スイッチが入ってしまっている時など
 
 
「ママー!だっこぉぉぉぉー!泣」
 
と言って泣いてるので、おーちゃんを抱っこしようとすると
 
「だっこやや(いや)ーーーー!!泣」
 
となり、
 
 
そこでママちゃんが
 
「あら?だっこしないの?」
 
と聞くと
 
「いやー!!泣  だっこぉぉぉぉー!!泣」。
 
 
 
そしてまたママちゃんが抱っこしようとすると
「だっこややーーーー!!泣」
 
。。。のエンドレス。笑
 
 
 
 
または
 
ご飯前なのに
お菓子を食べたいと泣いて愚図るおーちゃんに
 
「おーちゃん
今はご飯の前だからお菓子はダメよ。
お菓子はご飯食べてからだよっていつもお話してるよね。
 
おーちゃん  お腹減ってるんじゃなあい?
 
ママおにぎりすぐに持ってくるから
おにぎり食べようね。」

と言っても
 
お菓子を食べたい気持ちでいっぱいのおーちゃんは
お菓子をくれないママちゃんに対して
 
「おにぎりややーーー!!泣
ママのこと、きあい(きらい)ー。泣」
 
なーんて言ったり。
 

ママちゃんも余裕があるときは
 
ただひたすら
おーちゃんの言うことを
 
「そっかー。
ママのこときらいかー。
きらいって言われるとママは悲しいなー。
でもママはおーちゃんのこと好きよー(*^^*)」
 
 
「きらい」と言われると悲しいんだよ
ということを伝えつつ
 
「うん、うん」と受け止めて
受け答えしたり
 
 
うまく気をそらせないか(→こちら☺︎)
試行錯誤したりしているんですが。。。
 
 
 
 
つい先日
 
あまりにも
何を聞いても
何を伝えても
 
何度も何度も
「ママのこと  きあいー。泣」な
おーちゃんに
 
ちょっとイラっとしまして。。。。
 
 
 
 
そこで
ママちゃん
 
言いました。
 
 
「おーちゃん!
 
いいよ、きらいで。
 
おーちゃんがママのこときらいならそれでいいのよ。
別におーちゃんがママのこときらいでもいいの。
 
でもママはおーちゃんのことが大っ好きだけどね!!
 
と 。
 
 
 
そしたら
それまでぎゃー!だったおーちゃんが
ママちゃんの話を泣き止んで聞いていたかと思ったら
 
なんだか
歯がゆそうな
こそばゆいような

でもちょっと嬉しそうに
上目遣いでニコッと少しはにかみ
 
ぽつりと
 
「。。。。おーちゃん
ママこと、きあいじゃない。。。」

と。
 
 
 
知ってるよ!!

って
 
まだ少しキマリが悪そうに下を向いてるおーちゃん抱き寄せて
そのあとぎゅーしてやりました。
 
 
よくよく考えてみると
以前『「アンパンマン」と「子育て」』(→こちら)の記事で書いたことと同じことがこの場合も言えて
 
子どもの言う「きらい」って
 
「ママが言う『そんなこと』」
「ママがする『そんなこと』」
 
が  きらいなわけであって
 
ママそのものをきらいなわけでは
決してないんです。
 
 
でも
子どもはまだそんな言い回しが出来ないですから
ストレートに「ママきらい」と言葉にします。
 
そしてその言葉に
なんだか
ママ自身を否定された気になってしまう。。。
 


もちろん
子どもが本気で「きらい」と言っているわけではないのも
分かっているのに
 
なんで
子どもに「きらい」って言われると
イラっとしてしまうのか。
 
 
きっと
「きらい」や「いや」という
ネガティブなマイナスな言葉って
相手に与える負のエネルギーが強い分
 
さらに
こちら側は愛情を示しているつもりなのにその気持ちやママ自身を跳ね返されるような悲しさもあいまって
 
子どもに「きらい」と言われると
 
こちらの気持ちを途中で折られ
真っ直ぐ相手に届かないことにイライラしてしまうのでは、と思います。

(受け止める側(ママ)に余裕がないと特に。)
 
 
向こうに「きらい」と言われているのに
こちらが穏やかに、にこやかに、頑張って「好き」を伝え続けることって
苦しいんですよね。。。
なんか恋みたい。。。
 
 
だから
つい
 
「きらい」と言われると
 
「ママだってきらいです!」
 
なんて思ってもないことを
反射的に売り言葉に買い言葉してしまいがちになるのって
 
「自分が愛を寄せるものから発せられた
自分のことを『きらい』というネガティブパワー」から
咄嗟に自分のこころを守ろうとする
一種の、自己防衛、こころのバリアなんじゃないかなって。
 

つまり
その相手のことばで自分が傷ついているということ。
 
でも
どんなに子どもに(子どもにそんなつもりがなくても)こころを傷つけられたとしても
 
「ママだってあなたのこときらいよ」
の類の言葉は
 
ママちゃんは
絶対に、反射的でも、ついでも、言わないとこころに決めています。
 
自分のこころが傷ついてイライラしちゃうくらいのその言葉を
子どもたちのこころに刻み付けたくはないから。。。
 
自分が言われて悲しくなる言葉を
子どもたちには渡したくないから。。。
 
 
それでも
子どもに「きらい」「いや」と言われ続けると
悲しくてイラっとしてしまうのも事実。
 
 
そんな時は
「分かった。いいよきらいでも。」と
それまで受け取るまい、受け取るまいとしていたマイナスな言葉のエネルギーを
あえて受け止めることで
 
少しママの気持ちの落とし所を作ることも大切かな、と思います。
 
 
でも
「いいよ、きらいで。」だけにしてしまうと
 
子どものこころには
なんだかママに見放されたような
突き放されたような不安を与えてしまうと思うのです。。。
 
 
だから
それで終わりにせず
 
これから
 
どんなイヤイヤ期(自己主張期)
思春期
反抗期がきたとしても
 
いつ
 
どんな時でも
 
あなたが何をしてしまった時でも
 
ママはあなたのことが
何があっても大好きだけどね」
 
の一言を付け加えること
 
あなたへの愛情を
 
あなたに真っ直ぐ渡してあげること
 
 
ママちゃんは絶対忘れないでいたい。
 
 
それだけは
 
絶対  伝え続けていきたいんだ。
 
 
絶対  伝え続けていくからね。
 
 
 
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「アンパンマン」と「子育て」→こちら☺︎
 
 
2歳のおーちゃんの気持ち→こちら♡
 
 
自分がされていやなことは
相手にもしない。→こちら☺︎



 
「ぎゃー」になっている子どもの気を
うまくそらす方法→こちら☺︎






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作家。ブロガー。
保護者のみならず保育士・幼稚園教諭・学校教師・児童養護施設職員など、保育・養育のプロが相談に訪れる「心の土台を育む子育てアドバイザー」。

自身の子どもの頃の経験を基に構築されたママちゃん育児法を軸として「子どもたちに【愛されている実感】を」を信念とし、子どもたちと穏やかに向き合うためのヒントや、我が家の日々の出来事などをブログで紹介しています。

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