ママちゃんは
ゆうちゃんやおーちゃんが喋れない赤ちゃんの頃から
自分で
「こんなに怒るつもりじゃなかったのに。。。」
「こんなことで怒るなんて 自分はなんて小さいんだろう。。。」
って
自分で言い過ぎた・怒り過ぎた・やり過ぎたと思った時は
そのままにせず
子どもにちゃんと謝り
「仲直り」するようにしてきました。
なぜなら
友だちに言い過ぎたな、と思ったとき
悪いと思ったその場で
もしくは
自分の気持ちが落ち着いてからでも
相手に「ごめんね」と謝りますよね☺︎
それを
自分の子どもにも
してあげればいいのです(*^^*)
そして
例えば旦那さんが何かにイライラしていて機嫌が悪い時
八つ当たりされてしまった時
え?
私何かした…>_<…?
って不安になりませんか?
そのまま
特に旦那さんから何もフォローもなければ
旦那さんの気持ちが見えなくて
悲しくなったりモヤモヤしたり
最悪こっちまでイライラしたり。。。
でも
そこで旦那さんが
「ごめん!ママのせいじゃないのに。
ちょっと○○○でイライラしてて。。。」
と
言葉にして謝ってもらえれば
すぐに不安から解放されますよね。
それを
自分の子どもにも
してあげればいいのです(*^^*)
人の気持ちは目に見えないように
子どもにも
ママの気持ちは見えません。
なんでママは怒ってるのかな。。
どうしよう。。。
私そんなに悪いことしたのかな。。。
と
不安になってる子どもを
その不安から早く解放してあげるためにも
ママちゃんは仲直りを大切しています。
きちんと言葉にして渡してあげることで
初めて伝わることもあります。
そして
そのママの言葉で安心したり
反省したり
愛が深まったりするんだと思うのです。
伝わりやすい言葉や態度を選んであげれば
分かりやすくて
子どもも嬉しいはずです(*^^*)
そしてこのママとの仲直りは
ゆくゆくは子ども同士のけんかなどでも
「悪いと思ったらちゃんと謝る」
「仲直りをする」
という教えに生きてきます。
まずは何でも
ママがお手本です(*^^*)
→仲直りがママにとって大切な理由←
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