夜、仕事で出かけなくてはならない私の代わりに
子どもたちに夕ご飯を作ってくれたパパちん。
メニューは ゆうちゃんリクエストのチーズインハンバーグだったそうな♡
パパちん仕事終わってからあまり時間ないし、夕方は私も動けたので、お米、お味噌汁、れんこんツナサラダ、レタス、かぼちゃの煮物、いちごは用意してから行きました。
子どもたちのことも早く寝かせてもらいたかったしね☺︎
だからパパちんが作ったのはハンバーグのみではあったんだけれど
それでも、22時に帰宅し、緊張や疲れから解放された私の前に用意された
その「誰かが作ってくれたハンバーグ」の美味しさは
涙腺を刺激するほどの多幸感に満ちてました。涙
食事が温かいって、泣ける。
美味しいって、泣ける。
人が作ってくれたご飯てなんでこんなに美味しいんだろう。
ご飯があるって 幸せだ。
「おいしい〜〜。泣
なんか、泣けてきた〜〜。泣」
を、22時に連呼する私。
パパちんは仕事から帰ってきて、
毎日こんな気持ちでご飯食べてるんだなぁ と思ったら
毎日ご飯を作る自分が、それだけでたくさんのものを家族にプレゼントできているのかもしれないと思えて
これからも、ご飯を大事に作ろって思った☺︎
子どもたちも私が帰宅した時には既に寝室で夢の中。
ハンバーグを作り、子どもたちをお風呂に入れて、寝かしてくれたパパちんに感謝。。。
ありがとうパパちん、ありがとうみんな。
これからも、協力して、笑って、美味しく、支え合っていけたらいいな。
(*^^*)