書きたいことが次々てんこ盛りで間が空いてしまったーー!!´д` ;
【愛されている実感】はどんな時に得られるのか。
特に【実感】として相手にストレートに届きやすいもの7つをご紹介しています☺︎
1つ目は→愛されていると感じるとき①
2つ目は→愛されていると感じるとき②
そして、3つ目は
これは24時間365日ずっと一緒に、という意味ではなくて
子どもが見ていてほしいとき
助けてほしいとき
話を聞いてほしいときに
そばにいてあげる ということです。
子どもが悪さをしてしまっても
子どもがどんなに道をはずれてしまったとしても
そばにいてあげる ということです。
親だけでなく おばあちゃんや先生。。。
誰でも 子どもにとってそんな存在になることができます。
いい時だけではなく
悪い時があったとしても
その人のそばを離れないということは
その人を愛しているからです。
そして、その想いは 相手のこころを満たします。
『そばにいる』
って、すごいことです。
同じ家の中で
同じ空気を感じ
同じご飯を食べる。
それだけで そばにいることです。
そして、その
どんなときも自分から離れずにそばにいれくれる ことがもたらす温もりは
子どもが成長したあとも
大きな大きな拠り所となって子どもを支えてくれるはずです。
その時間が 子どもが愛を感じにくい瞬間の連続だったら
子どもは寂しくてたまらないと思います。
そう考えると
時間の多さよりも 時間の密度が大切なように感じるのですが
子どもによっては
「ただただ一緒にいる時間がほしい」
と、親と接する時間を渇望している子がいるのも事実です。
なので、やはり大切なのは
子どもが何かしらのサインを出したとき
その子がその時に何を必要としているか
なのですよね。
でも、時間にしろ密度にしよ、どちらにしてもそこにきちんと愛情に基づくコミュニケーションがあれば
つまりは「愛され実感」が子どもにあれば
子どもは優しく強く育っていけると
私は信じています。
ついに明日発売ですー♡!!