もう、2歳児が決める余地があるものはほぼ全て笑
決めさせるの効果は、凄すぎて驚いています。
リコさんの本にもありましたが、魔の2歳児?どこが?むしろ可愛い!むしろ言葉が通じて前より楽!っていうのが正直です。
いやという主張ももちろんありますが、訳のわからないイヤイヤーはよっぽど眠い時やきついとき以外全然ありません!
こんなに子供を可愛いと思えるのもリコさんのおかげ。感謝感謝です。』
なんて嬉しいメッセージ(*≧∀≦*)!!
ありがとうございます(*´∀`*)
こちら、その該当記事です(*^^*)
→①
→②
→③
→キラキラ
書籍にも書いてあるけど、↑記事でいいので読んで欲しい♡
子どもに決めさせる。ってつまりは
その子の気持ちをまずは聴く ということ(*^^*)
意思を尊重する。
って 相手を1人の人として扱うということ。
「あなたはどうしたい?」「どれがいい?」と
相手の気持ちを確認してあげること。
そして
それは子どもとのやり取りをお互い楽しく、笑顔溢れるものにするためにとても大切なことだなぁと
自分の子育てと
実際に 実践してみた読者のみなさんからの反応で改めて強く感じていることです。
子どもが2歳。
まだまだ手がたくさんかかる。
そんな時には ついついママの楽な方
ママの手間にならない方をママが選んで独走してしまいがちですが
もし、お子さんとのやり取りが行き詰まってしまってお互いしんどくなってしまった時には
今回の記事をほんの少し思い出して欲しい(*^^*)
首輪をつけて何でも親が決めてしまい親の思い通りにさせようとすると
自我の芽生えた子どもは
自分が1人の人間であることを認めて欲しくて、苦しくて、余計に逆方向に走り出します。
子どもの納得 と
子どもの達成感 に
ほんの少し、目を向けてあげてください(*^^*)
詳しくは上で紹介した記事の中にも書いてあります♡
私の記事を読んでくれたみなさんが
子どもとのやり取りが楽になって
子どもとの時間が有限だと気付いて
ママたちの笑顔が増えるのはとても嬉しい。
でも、本当に嬉しいのは
ママから たくさんの愛しい愛しいをしてもらえる子どもが増えること。。。
ママが笑ってるって嬉しい。
ママが話を聞いてくれるって嬉しい。
ママが自分の気持ちに気付いてくれるって嬉しい。
ママが自分を大好きだってことに自信持てるって本当に嬉しい から。
私は3人の子どもたちの ママになったけれど
きっといつまでも子どもの目線のママへの気持ちを忘れられないし
これからも
“子どもの笑顔を増やすための”ママを笑顔にする活動を続けていけたら と思っています。
(*^^*)
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そう思える人がもっと増えますように。。。♡
また、子どもの気持ちに寄り添うことで
ママも楽になれる方法がたくさんあります(*^^*)
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子どものこころと向き合う子育ての輪がたくさん広がりますように。。。♡